第4回課題 ~難しい漢字の読みを当てろ!(食べ物編)~
今回5班では、漢字の読みを当ててもらうクイズを作ってみました!
ただ、Pythonの仕組みやタグの使い方をしっかり理解できてい部分が多かったので、CHATGPTに力を借りてしまいました・・
<使い方>
難易度が3段階に分かれており、難易度順に問題を漢字の読みを当てていくというものになります。
- difficulty_levels = {
- 1:{"反片":"はんぺん","蒲鉾":"かまぼこ"},
- 2: {"御手洗団子": "みたらしだんご", "玉蜀黍": "とうもろこし"},
- 3: {"鹿尾菜": "ひじき", "陸蓮根": "おくら"},
- }
- def quiz(difficulty):
- words = difficulty_levels.get(difficulty, {})
- if not words:
- print("その難易度は存在しません。")
- return
-
- for word, reading in words.items():
- user_input = input(f"{word} の読み方は? ")
- if user_input == reading:
- print("正解です!")
- else:
- print(f"残念、正解は {reading} でした。")
- for difficulty in range(1, 4):
- print(f"\n難易度 {difficulty}:")
- quiz(difficulty)
反省点
・表示を「レベル1」等ではなく、「第一関門」等にアレンジしたらゲームっぽくなるかもしれないと思いました。また、レベルごとにクリアした時の返答を分けて作っても面白かったかもしれません。
・CHATGPTを参考にゲームを作る時は、どのようなゲームをどのように作りたいかを詳細に説明すべきだと考えました。自分が考えていたゲーム内容との差異が生まれてしまいました。